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日本代表河村勇輝の背番号は?面白いと有名な理由から恋愛観やピンクのバッシュに注目!

ちょっと気になる芸能人
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バスケットボール日本代表として注目を集めている河村勇輝選手。日本代表の背番号についてやバッシュがピンク?!という噂がささやかれているようなので調べてみました。

調べていくと河村勇輝選手が面白いと言われる理由や恋愛観も発見したので一緒に紹介していきますね。

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河村勇輝選手の日本代表の背番号はなぜ33番なのか?

2022年に日本代表入りしたときは背番号33だった河村勇輝選手。なぜ33番なのか?という背番号について気になりますよね。ネットや日本代表バスケットボールHPなど調べてみましたが河村勇輝選手が背番号33について説明している記事等は見当たりませんでした。

2023年のポスターでは背番号33のユニホームですが2023年ワールドカップ開幕してみるとなぜか背番号5にチェンジしています。これまたなぜ5番に変更したのか気になります。これは憶測ですが最初は背番号33でいくつもりだったのかもしれませんが、何かの不都合で背番号5に変えたのかもしれませんね。

(追記:2023年日本代表のときの背番号は「5」です。この理由についてもネットやTwitter、インスタなどを調べてみましたがわかりませんでした。)

あくまでも憶測ですが調べていくうちにもしかしてこれかな?!と思われる33番だったきっかけを見つけたので紹介します。河村勇輝選手は2022年3月3日に横浜ビーコルセアーズと契約し記者会見を開いています。

その日が偶然なのか3月3日で日本代表の背番号と同じ33です。この時の記者会見では河村勇輝選手は「東海大学を中退し横浜ビーコルセアーズとしてプレーしていき、プロバスケットボール選手として契約しました。

日本を代表とするポイントガードとなり、2年後のパリオリンピックに出場することが目標です。」と語っていました。

背中を押してくれたきっかけはいくかわ監督と今後のキャリアについて話すきっかけがあって両親とも相談して大学を中退することを決めたと話す河村勇輝選手。この時の会見では恩師や両親、大学のバスケットボールチームの仲間が自分のこの決断に理解してくれたことに感謝も伝えていました。

大学をやめてプロ選手としてやっていくことは河村勇輝選手に関っているたくさんの人に影響することなので河村勇輝選手は悩んだのではないでしょうか。また「プロとしてやっていきたい、2年の後のオリンピックに向けて早くたくさんのことを経験して積んでやっていきたいという気持ちが決断に至った理由です」と伝えていたので強い意志と目標があることも感じられます。

大学を中退してプロ選手としてやっていくことはかなり大きな決断だったのではないでしょうか。また、日本代表のポイントガードとしてパリオリンピックを目標としていることも伝えていることを考えるとこの日に未来を見据えた決断を発表するといった決断の日としてこの日のことを忘れないためにも3月3日にちなんで背番号33になったのかもしれませんね。

トム・ホーバスHCはインタビューで河村勇輝選手のスティールについて「(河村勇輝選手は)特別のスティール。ファールしないで足動いて結構強い。筋肉もあるから相手が絶対嫌がるかなと思います。」と評価していました。

河村勇輝選手はトム・ホーバスさんの第一印象について「僕はトムさんを見たのが女子の日本代表の試合映像だったのですごい怒ってる姿をみてめちゃめちゃ怖い人だろうな~って印象だったんですけど。」と素直な気持ちをトムさんの前で発言(笑)。

河村勇輝からは「こわいですか?(笑)」と聞かれてこれまた「怖いです(笑)」と素直に返す正直な河村勇輝選手。すかさず「もちろん、一緒に練習してみて怖い部分もあるんですけど、その中でもすごく愛情がある。

僕もすごく成長ができましたし、コートの中だけでなくコート外の移動中であったり練習が終わったあとであったり、コミュニケーションをとってくれるので最初の印象のの怖いというイメージはなくなりましたね。」と話す河村勇輝選手からはトム・ホーバスHCに対する信頼を感じますね。

トム・ホーバス監督は「私は上手くさせたいんですよ。彼のためにもチームのためにも上手くなったらチームも強くなる。短い間に一緒にいるから怒ったときもあります。当たり前だけど。女子の日本代表HCのときにすごく勉強になったのは怖い顔や怖い話ばかりだとみんな聞き流す。

心からの話をするといいコミュニケーションができるなあと思っています。」と選手とのコミュニケーションについて真剣に語っていました。また、河村勇輝選手が「2月の代表合宿の時はやっぱりすごい怒られて『クールな選手はダメだ!』ってめちゃくちゃ怒られて日本代表って厳しい世界だなって思ってました。」と怒られエピソードについて話していました。

すると「僕はクールな選手はいらないハングリーな選手がほしい。でしょ?」と河村勇輝選手に共感を求めるトム・ホーバスHC。河村勇輝選手も「それがあったからこそ、トムさんが本気で日本のバスケを変えたいっていうのが自分もわかりましたし、練習での意識もすごく変わったなっていう。

僕自身あんまり表情を変えないタイプだと思うので練習の中ではクールじゃなくてパッション(情熱)をだしてやらないといけないなって練習の大切さっていうものをトムさんから学ぶことができたので代表活動ですごくいろいろなことを学べている」と語っていました。

トム・ホーバスHCから教わったこととしては「自分の役割とチームメートの役割をちゃんと理解して特にポイントガードなのでコントロールしないといけないところで僕はディフェンスであったりペイントアタックが主な役割で他の選手がそれぞれの役割を遂行できるようにパスをしてコントロールしアシストしてあげる。

自分の役割と相手の役割をちゃんと理解してプレーすることを教わりました。」と語る河村勇輝選手。プレーや役割を向上させるべくトム・ホーバスHCの的確なアドバイスをまっすぐに受けとめていて活かしているところが河村勇輝選手の魅力のひとつかもしれません。

河村勇輝選手の面白いと有名なのはどういうところ?気になる恋愛観は?

トム・ホーバスHCが休みの日についてインタビューされて「前の練習をみたり、スタッフと色々話したり次の練習を考えます。あとロスター(登録選手)とか誰が一緒に出た方がいいとかオフの日はあまりないです」と答えるとすかさず、河村勇輝選手から「まじめ~」とツッコミが!

河村勇輝選手がなにげにトム・ホーバスHCにツッコんでいるところが面白いです。ちなみに河村勇輝選手は休みの日の過ごし方について「僕はいったんバスケから離れて寝たり、YouTube見たりして身体を休めてます。お勧めに出てきた(YouTube)のを見てます」と話していました。

高校時代は人一倍練習をしてきたと有名な河村勇輝選手なだけに休みの日もまじめに練習をしているかとおもいきや、意外と普通に身体を休めて寝ていたりYouTubeをみてリフレッシュしていることに驚きました。

日本バスケットボール協会のYouTubeチャンネル「INSIDE AKATUKI」で日本代表の練習や試合の裏側を公開しています。そのヒトコマで試合前に髪型をバシっと決めているときに井上宗一郎選手に触られたときに「触らないで」と言っていたエピソードについてインタビューでツッコまれた河村勇輝選手。

河村勇輝選手が「(髪型が)くずれるとやっぱ集中できないんで」と言うと隣にいたトム・ホーバスHCが、すかさず「わかる!気持ちわかるよ」といって自分のスキンヘッドを指さしながら共感しているコンビネーションには笑いしかありません(笑)

河村勇輝選手も面白いですがトム・ホーバスHCも負けないくらいの面白いトークで対談をしていてふたりの仲の良さを感じます。

河村勇輝選手は髪型について「基本的にバスケットしたり動きがあるときは髪をバッチと固めて邪魔にならないようにしています」と話していました。さらに「(髪型が)何か1つオンとオフの切り替えみたいなところもありますかね」と言っていたので気持ちの切り替えにも関係しているようですね。

YouTubeでは河村勇輝選手が面白いと有名な理由がわかりました。バスケットボールのプレーをしているときとの違いがありすぎてほんとに同一人物?!と目を疑いましたが・・・。なかなかの面白さです(笑)

この動画をみると高校生の時はチームの中ではかなりのムードメーカーだったのではないでしょうか?高校生の頃から素晴らしいプレーをしていた河村勇輝選手ですがバスケを離れるとどこにでもいそうな明るい普通の高校生の姿も見れて面白いですよね。

今は大人になって落ち着いている姿しか見ることがなくなったように感じますが、こんなおちゃめな一面も・・・(笑)

うさちゃんダンスかわいいですね!これでまた、河村勇輝選手のファンが増えるのではないでしょうか。プロ選手になってもこんな一面も見せてくれるので面白い!と有名になっても仕方がないかと思いますね(笑)

河村勇輝選手の恋愛観について調べてみると納得の恋愛観を発見!TV番組の質問で「告白するときは自分からする方」という質問に河村勇輝選手はすぐに〇(まる)を上げていました。ところが司会者から「ちょっと待ってください。」と言われると〇か×に悩んでいました。

この回答について「最終的にはしないといけないのかなぁ~と思って(告白)をしちゃいますね。でも完全にあっちがOKっていうのがわかったうえでしますけど。」と話す河村勇輝選手。意外と慎重派なのかもしれません。

さらに「どんな人が好きですか?」とタイプを聞かれると「ピュアな子。明るくて素直な子が好きです」と河村勇輝選手は答えていました。河村勇輝選手も素直なタイプに感じるので自分に似た人をおのずと好きになるというのはこういうことなのかもしれませんね。

また「学生時代はモテた?」という質問には×をすぐさま上げていました。本当はモテていたとしても「モテていない」と謙虚なところも河村勇輝選手のモテポイントなのではないでしょうか。

教員の両親の元に生まれ、姉が2人いる家庭環境で育った河村勇輝選手。小さいころは二人のお姉さんたちにかわいがられ、女心もそれとなくわかりながら育ったのでは?!

女性につけてもらいたい腕時計G-ショックをデザインする企画では「女性だったら薄めのベージュが好きだと思うんで。」といいながら色選びをしていました。「女性が無難に派手すぎず、つけやすそうな色がベージュかなと思ったのでこれにしました。」と説明をする河村勇輝選手。

女性目線で考えられるところもやはり姉2人がいる育った環境が影響しているかもしれませんね。また、雑誌の取材ではバレンタインの思い出を聞かれて「安定にないと答えました(笑)チョコとかクッキーとかは本命とかじゃないけど家族ぐるみで仲の良い友だちにもらったときにはおいしく食べてましたね。

(お菓子は)普通に食べますしいっぱい食べるとかではないですけど自分がストレスにならない程度に食べたりとかリフレッシュの時に食べたりとかしてますね。」と笑顔で語っていました。河村勇輝選手の恋話が聞けず、残念ですが女性としてはいつの日か聞いてみたいですね。

バッシュはまさかのピンク?

河村勇輝選手のバッシュ(バスケットシューズ)がピンク?!という噂が気になったので調べてみるとasicsがnewモデルとして「UNPRE ARS LOW」を発表していました。

このバッシュの特徴は素早い切り返しや左右への激しいステップワークを支えるための安定性にすぐれたモデルのローカット。ユニセックスバスケットボールシューズのアスリートモデルとしてasicsが販売しています。

シューズ全体がピンクかとおもいきやアシックスのロゴデザインの部分のみがピンクであまりピンクは目立たないのでピンクに抵抗のある人も履きやすそうです。

asics アシックス UNPRE ARS LOW アンプレアルスロー バスケットボール シューズ 2023年春夏 Black/Pink Glo 河村勇輝 1063A056.002 – 太陽スポーツ (sport-ec.jp)

なぜasicsが河村勇輝選手を選んだかという点については①スター性②影響力③謙虚です。「謙虚だからこそ、おそらく彼は世界的にもサイズアップしている中で日本代表になるということは簡単ではなかったと思う。

心のどこかで彼が気づいていると思っていてそれがasicsとしての状況と重なるなと思った。小さなブランドかもしれないけれど反骨精神で一緒に世界で戦っていけるんじゃないかなっと勝手ながら思っています。」とasicsの会社はインスタで伝えていました。

また、ASICS  X  河村勇輝の監督就任イベントでは新しいバスケットシューズの販売を記念して河村勇輝選手が1日監督としてサプライズ訪問。逗子開成高校の生徒を指導していました。

そのときに新しいバスケットシューズを選ぶ際に「白がいいです!やっぱりシンプルがいいじゃないですか。ただ、それだけで白がいいなって。それに白ってホーム、アウエイどっちのユニホームでも合うじゃないですか?」と白ベースのアシックスのマークが黄色系のシンプルなバスケットシューズを選んでいました。

河村勇輝選手がピンクのバッシュを選んで愛用しているという噂かと思って調べてみましたが、河村勇輝選手はasicsとアドバイザリースタッフ契約を結んでいるので商品の宣伝や販売促進活動の協力をしているということでピンクのバッシュが話題になったのではないでしょうか。

意外なことに河村勇輝選手は白がいい!とイベントでは言っていたのでピンクのバッシュを愛用しているようではなさそうです。監督就任イベントでは生徒たちを目の前に緊張した面持ちで監督業に挑んでいました。「年上のお兄ちゃんぐらいの感覚で接してくれたら嬉しいですね」と語る河村勇輝選手。

休憩時間にも自ら高校生と関わろうと声をかけに行く河村勇輝選手のフレンドリーな一面が!「勉強もすごい頑張っているって。恥ずかしいっすわ。バスケだけやってきた人間とは違うんで。こういうフランクな感じなんでバスケットのことならなんでも気さくに話しかけてくれたら。

勉強以外のことなら。なんでも聞いてくれたらいいです。勉強だったら自分が聞きたいくらいなんで。(笑)お願いします。」と河村勇輝選手は気さくに高校生に話かけていき、高校生からは笑いが!

高校生をトークで和ませて心をぎゅっとつかんでいました。また監督として「1番伝えたいことは毎日コツコツやることがいつになるかわからないですがみを結ぶ時が来ると思うのでバスケットで基礎練習が多いと思うけれどそこが1番大事になってくると思うんで」と河村勇輝選手は伝えていました。

何年後かにはもしかしたらどこかのチームの河村監督として選手を指導する立場になっているかもしれませんね。それはそれでファンは楽しみなのではないでしょうか。

最後に

意外なことに「天パー(天然パーマ)です」と言う河村勇輝選手。オフの過ごし方は「美味しいものを食べるのが大好きなんで友だちとおいしいものグルメで周ったりとか本当は温泉とか大好きなんで行きたいんですけどこういう状況で行けてないんで家の風呂で入浴剤系で満足しています。

旅行大好きなんで観光というよりかはおいしいグルメを愛した観光であったり、癒され旅の旅行がいいですね」とプライベートな一面もインタビューで聞かれると気さくに話していました。誰にでも気さくで時におもしろいことをしつつも人一倍努力を積み重ねて実力を上げてきた河村勇輝選手。

日本代表に選ばれトム・ホーバスHCからも一目置かれているのも納得です。河村勇輝選手は「僕の役割はベンチからでてゲームチェンジャとしての役割はトムさんから期待されている役割だと思うので僕は今のこの役割をすごくまっとうしたい気持ちはありますし、今後もベンチから出てディフェンスの圧を上げたりスピーディーな展開を持っていけるようなプレーヤーになっていきたいなと思います」とインタビューで話していました。

日本代表として河村勇輝選手がどんなプレーを見せてくれるのか、今後も楽しみですね!応援していきたいと思います。

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