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今回はおねしょのお悩みの解決法について
紹介していきます。
毎日続くおねしょはどうしたら、しなくなるの?
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子どものおねしょがなかかなか、おさまりません。
お布団やシーツが汚れるたびにイライラしたり
気になって寝不足です。解決策を知りたい!です。
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おねしょって後始末が大変だよね!
![ゆかりママさん](https://ichigoichie358.com/wp-content/uploads/2020/05/-e1588591458335.jpg)
いつおねしょを卒業できるのか
わらないし・・・。
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それでは、おねしょの対策法を
紹介していくね!
子ども一人ひとり体質がちがうので、これをしたらおねしょを
しなくなります!なんて方法を探す方がむずかしいと思います。
おねしょをしなくなる方法を探すよりもおねしょをしても
大丈夫!またはおねしょをされても負担が減る方法を考える方が
効率的だと思います。
ママさんも理解していると思いますが子どもも悪気があって
おねしょをしているわけではないですし、毎日のことでも
大人になるまで続くわけではないですよね。(病気の場合はべつですが・・・。)
今だけだと思って広い心で受け止めてあげると良いと思います。
それでも、毎日シーツや布団を汚されると洗濯物が増えて
ママさんの負担も大きくなりますしイライラするのも
ごもっともだと思います。
そんなときのために役に立つ3つの方法を紹介しますね。
おねしょグッツを使う
おねしょグッツを使ってみるとシーツや布団など大きなものを
洗う手間が、はぶけていいですよ。
おねしょズボンを1枚はくだけで、おしっこをしてしまっても
ズボンの洗濯だけですんじゃいます。
おねしょズボンは普段着のズボンを洗う感覚で毎日過ごせるのでママさんも
イライラしたり、夜中におねしょが気になって寝られない!なんてことから
解消されるのでぜひ、おすすめです。
おねしょは当たりまえ!と考える
おねしょについて『また、おねしょしちゃったなぁ~』と
思うのではなく、『毎日おねしょが、あたりまえ!』くらいに
思うことでイライラしなくなるし、おねしょをしなかった日は
逆に「すご~い!」と喜んであげれますよね。
ものは考え方ひとつだと思うんです。
おねしょしないのが当たり前になっている大人の感覚を一度
切り離して「おねしょをするのがあたりまえ!」くらいに
考えちゃえば、怒りにつながることもないので無駄な怒りのパワーを
他のことに使えちゃいますよね。
こんなふうに大人の気持ちの切りかえで子どももママさんも
気持ちよく過ごすことができますよ。
子どもに試されているかも?!
これは例外的な話ですがひとつの参考なればと思ったので紹介します。
私が4、5歳のころの話ですがいつものようにお布団で目が覚めて
トイレに行きたいなぁ~と思いました。
いつものようにトイレにすぐ行けばよかったのですが、その日はなぜか
『おねしょをしたらどうなるかな?』とふと思ったんですね。
お母さんがどんな反応をするだろう?と試してみたくて幼いながらも
私は布団のなかでおねしょをしてしまいました。
自分の覚えている限りでは普段おねしょをしたことがなかったので
よけいにおねしょをしてみたくなったのかもしれません。
なかなか、いないとは思いますが、私のように大人の反応を試して
みたくなる子もいるかもしれません。
ちなみにおねしょをしたことを私の母親は怒らなかったと思います。
まれに私のように大人を試すような子どもに対して怒ってしまうと
子どもからすると、「ほら、怒った~!」とドツボですよね。
『おねしょをしてやったぜ!』とわざと大人を困らせるような子は
ほとんどいないとは思いますが、そういった子の場合は
親にかまってもらいたい!親の愛情を感じてなかったり、愛情不足
だったり、ということも考えられると思います。
なぜかというと、悪いことをしてでも、自分に目を向けてほしかったり
自分が悪いことをしても受け止めてくれるかどうかを子どもなりに
確かめたいんだと思うんですよね。
ですから、怒ったり、問い詰めるのではなく、人間だれしも
失敗することはあるので、「おねしょをして気持ち悪かったね~。」
と失敗としてうけとめてあげてほしいと思います。
【関連記事】
使うと便利なおねしょグッツは?
おねしょズボン
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楽天レビューをのぞいてみると納得!だよ。
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そんな子にはトレーニングパットがいいかも!
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まとめ
今は、昔に比べると便利なものがどんどん増えています。
便利なアイテムをとりいれることで、ママさんも子どもも
毎日を気持ちよく過ごせるなら、どんどん活用していくことを
おすすめします。
成長過程で個人差があるので、他の子と比べてイライラするよりも
おねしょをするのも性格や特徴のひとつくらいにとらえて
あげるとママさんも子どもも気持ちが楽になりますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´з`)
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