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コロナワクチンの安全性を理解していますか?

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手洗い、マスク、人混みを避けるなどなど、新型コロナウイルスを予防するために、毎日をビクビクしながら過ごしていませんか?自分はもちろん、子どもや家族を守るためにメディアなどで、推奨されている感染対策に毎日取り組んでいますよね。

私もそのひとりです。新型コロナウイルスってこわいよね。そんなイメージにとらわれて、過ごしてきました。TVなどのメディアが伝えている内容で満足していませんか?私は「ほんとうに正しい内容なのかな?」そんなこと思ったこともありませんでした。

コロナワクチンが推奨されるようになった今、これでもう大丈夫!と安心できる世の中になればいいですが・・・。コロナワクチンを子どもが受けれるようになった地域も増えつつあります。

かおるママさん
かおるママさん

コロナワクチン安全性は大丈夫?!

みどりママさん
みどりママさん

政府が推進しているから大丈夫でしょ?!

そんなふうに思っている方にはTVやメディアの情報に惑わされず、ぜひ一度、自ら納得できるまで調べてコロナワクチンについて、勉強してほしいと願っています。なぜなら、知らない・・・ということがとっても怖いことなので。

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コロナワクチンの予防接種を受けますか?受けませんか?

コロナワクチンの予防接種の案内が届きました。私の結論から言います。私は予防接種を受けません。政府は「コロナワクチンを無料で受けれます」と推奨しています。TVでも接種をうながすCMが流れています。

「副作用がでた!」「2回目の副作用がひどかった!」「女性の方が副作用がでやすい!」いろんな情報を耳にしますよね。だからこそ、私は悩みました。まさしく、コロナワクチンについて賛否両論。最初はコロナワクチンもインフルエンザワクチンと同じようなものでしょ?!と勝手な固定観念で、安易な考えをもっていました。

さらに仕事先からは『コロナワクチンを受けたら1回につき¥3000手当を出します』こんな誘惑のお誘い?!的なことまで飛び出してきました。そりゃあ~、企業側からするとワクチンを一人でも多くの社員に打たせてコロナウイルスの感染予防をしてもらうことで、安心して働いてもらいたいという思惑なんでしょうけど・・・。

社員側としても、副作用が出たら仕事を休まなきゃいけないリスクもあるので、なるべくなら受けたくないと思いますよね。お給料が減るのは困りますから、そのぶん手当を少しでも出してもらえるなら「じゃあ、受けようかな!」な~んて気持ちが変わったりするもんです。実際、私がそうでしたから・・・。

さらに、周りの社員さんやもうすでに予防接種を受けた家族や知り合いからの圧力も感じたりします。「まだ受けてないの?」「早く受けた方がいいよ!」「副作用は腕が痛いだけで、なんともなかったよ。」な~んてまた、じわじわと『ワクチン大丈夫だよ』アピールをしてくるわけです。


さらに、持病をもつ家族と暮らしていると万が一、自分が感染して『家族にうつすわけには、いかない』という思いもわいてくるので、これはワクチンを受けておいた方が安心かも?!と思う気持ちもありました。でも、本当にワクチンを受けても大丈夫でしょうか?疑いやすい私が人よりも疑っているだけでしょうか?

自問自答してもどうしようもないので、これは自分が納得できるまで、調べるのが1番だ!という結論にいたり、調べることにしました。そして、調べた結果、受けないという納得のいく結果になったわけです。最初はワクチン手当につられて、安易に接種を受けようとしていた私がなぜ、心変わりをしたのかを続いてお伝えしていきますね。

受けないと決断したきっかけは?

メディアやTVは同じような内容だったり、ワクチンを推奨するような一方的な意見が多いので、反対の意見にも触れてみたいと思い、調べるツールとして私は本を選択しました。本は誰でも出版できるわけではないので、出版するまでにハードルが高いということもあって、正しいことを伝えるという意味でも信憑性が高いと思ったんですよね。

私が読んだ本は「コロナワクチンの恐ろしさ」著者 高橋徳 中村篤史 船瀬俊介です。

これはAmazonで本を探しているときに偶然見つけた本ですが、アマゾンでベストセラーになっていたので、とりあえず口コミレビューをのぞいたのがこの本を知ったきっかけでした。本の説明書きには「ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する」と衝撃的な内容が!え?!うそでしょ?!と半信半疑でした。

「知らない方が幸せかもしれない」という本の表紙に惹かれてしまいました。そして、本を読んだ人のレビューを見て、愕然としました。この本に書いてあることは嘘ではないように思えました。

「ワクチンを打った人に対する治療法はない」リュック・モンタニエ博士(ノーベル医学・生理学賞受賞者)の警告にも、ワクチンはそんなに危険なの??と頭の中では混乱が起きました。

治療法はないと書いてあったのですが、ワクチンを接種してしまった人への解毒方法が書いてあったとのレビューを見て、これなら、高齢者であり接種済みの父も救えるかもしれないと可能性を信じて本を購入して読んでみることにしました。

しゅい
しゅい

私はさっそく、解毒方法を父に試しています。

自らも感染予防のために実践しています。

自分の身は自分で守る!

 

私が心を動かされた内容とは?

 

「政府やメディアはあなたをだましている。PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る。感染症の歴史で第2波、第3波などは存在しない。コロナワクチンを打つと2年以内遅くとも3年で死ぬことになる。」
マイケル・イードン博士(ファイザー社元福社長・ワクチン開発責任者)

【引用元:「コロナワクチンの恐ろしさ」著者 高橋徳 中村篤史 船瀬俊介】

 マイケル・イードン博士(ファイザー社元福社長・ワクチン開発責任者)はコロナワクチンの開発に携わりながらも、内部告発をしています。

世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て内部告発者となった。

【引用元:「コロナワクチンの恐ろしさ」著者 高橋徳 中村篤史 船瀬俊介】

これって簡単にできることではないですよね。報酬だけではなく自らの命の危険もあると思います。そこまでして伝えたかった真実だったんだと思うと信憑性も高く、信じざるを得ないと私は思います。

・「希望はない。新型コロナワクチンを打った人に治療法はない。

     接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に
     備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ。」

リュック・モンタニエ博士(ノーベル医学・生理学賞受賞者)

・「コロナワクチンは摂取したすべての女性を不妊にする」米国科学者たちは
     ワクチン接種の即時停止を要求している。

・「コロライド州の15歳の少年、死亡。
     ファイザー製ワクチン接種から2日後」

・「フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン接種し、けいれん発作。
     2日後に死亡」

・「バージニア州の2歳女児。ファイザーワクチン接種から5日後に死亡」

・著者3名が「ワクチン接種中止嘆願書を出しました」

「新型コロナワクチン接種中止」を求める記者会見をした

・「ワクチンを打つとその人の体内が新型コロナウイルスの培養器となる。そしてその場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる身体になる。

呼気や汗、唾液などでもワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を
与えることができる殺人マシンになる」

【引用元:「コロナワクチンの恐ろしさ」著者 高橋徳 中村篤史 船瀬俊介】

これらの衝撃的な文章を読んで「え?!ほんとに?!」と疑いましたが、本書には納得できる内容の説明が書いてあります。信じる信じないは一人ひとりの自由ですが、信じずにはいられない納得させられる内容と知らなかった事実がたくさん書いてありました。

知らない(無知)ってことはほんとうに怖い!とこの本を読んで初めて感じました。表紙にあった「知らない方が幸せかもしれない」の言葉は、私にとっては「知らない方が不幸せかもしれない」という方が本を読んだ感想としてはしっくりきました。

しゅい
しゅい

本の内容が知りたいならまずは、Amazonのレビューを読んでみると

いいかもしれません。

詳しく内容を知りたいなら、手元に置いてじっくり読むと腑に落ちますよ。私がAmazonで購入した時は在庫が少ないためか、2週間くらい待ちました。

しゅい
しゅい

解毒法も書いてあったので購入して私は心底、よかった!

と思っています。

インフルエンザ予防接種を受けてもインフルエンザに感染した

コロナワクチンとインフルエンザワクチンは、くらべものにならないくらい中身が全く違います。インフルエンザワクチンは弱毒化された抗原を体内に投与することで、感染症に対する免疫を獲得することを促す薬剤といわれています。

それを信じて子どもを出産するまでは毎年のようにインフルエンザワクチンの予防接種を受けていました。それでも、インフルエンザになったこともありました。

さらに出産して子どももインフルエンザワクチンの予防接種を受けた年に、子どももインフルエンザにかかりました。これって、弱毒化されたものとはいえ、体内に毒をいれているにもかかわらず、抗体ができていなかったということが考えられますよね。

また、インフルエンザワクチンを受けても流行っている型が違えば、抗体も対応できなくて、インフルエンザに、かかってしまうという考え方もあると思います。どちらにしても、身体に毒をもってまで抗体を作ろうとしても病原菌は、形も種類も多種多様で数えられないほど存在していると思われます。

だとしたら、いたちごっこで永遠に防げる完璧なものはないようにすら感じられるので、そもそも、ワクチンが意味がないと思ったんですよね。それ以来、私も娘もインフルエンザワクチンも受けていません。それでも、インフルエンザにかかることがなくなりました。

これって、ワクチンを受けた時の方がインフルエンザにかかりやすくなっているようにしか、思えないんですよね。今回のコロナワクチンに関しては今までのワクチンとは作られ方も違うのでそもそも、ワクチンではないと中村篤史医師は本の中でも伝えています。そんな得体のしれない毒物を身体にいれることって、おそろしいことだと感じます。

医師やワクチン開発者がワクチンを打ってはいけないと伝えている

病気や医学を知りつくしている医師やワクチンを作った開発者自らが声をあげて、コロナワクチンは危険だ!打ってはいけないと言っていることに説得力があると思います。特に開発者に関しては様々な研究や動物実験をしたうえで、コロナワクチンについて知りつくしている人ですよね。

そんな人が自分の地位や利益を捨ててまで危険性を伝えているということは、よっぽどなことだと思います。逆を言えば、黙認している開発者や医師は人の命より自分の利益や地位を優先しているということになりますよね。

情報社会だからこそ気をつけること

メディアやTV、自治体、政府などいろいろなかたちで、コロナワクチンについての情報は発信されていますよね。それが真実なのかどうかを確かめる術はないに等しいと思います。なぜならば、一部の権力や地位を持っている人の圧力で、正しい情報が届かないようにされている可能性もあるからです。

そう考えると何を信じていいのかわからなくなるというのが本音ですが、ネット社会という利点で、様々な人がコロナワクチンの副作用など自らの体験を伝えてくれています。自らの体験をウソをついてまでネットに流すでしょうか?うそをついてまで副作用の症状を流してもなんの得にもならないと私は思います。

著者たちは利益を目的に本を出版したのでしょうか?もしそうだとしたら、もっと高額な価格で1冊を販売しますよね。定価¥990では大した利益にはならないですし、むしろ内容がとても深いので、個人的には¥1500以上でもよかったのでは?と思える内容です。

それをあえて、¥1000以内にしたということは、ひとりでも多くの人に読んでもらいたい、知ってもらいたいという思いから、手の届きやすい価格にしたように感じます。裏表紙には「立ち読みだけでもしてみてください。」とまで書いてあるんです!これは利益よりも、人の命を優先している行動からくるものだと感じています。

だとしたら、危険性を伝えてくれている人の意見に耳を傾けるべきだと。子どもや愛する家族、周りの人をコロナワクチンから守るためにあらゆる情報を自ら集めて、自分で選択してしていくことが今の時代に問われているのかもしれません。

まとめ

コロナワクチンの接種を受けるか受けないかを簡単に決断しようとしていませんか?コロナワクチンは副作用からしても、インフルエンザ等の今までのワクチンとはまったく内容が違うものです。私自身、ワクチンなんてどれも一緒でしょ?!くらいにしか考えていませんでした。でも、身体に入れるものだから念を押して自ら調べてよかったと思っています。

受けた後に自分や子ども、家族が後悔することのないように、あらゆる情報を集めて、コロナワクチンとは、どういうものなのかをじっくりと理解してから判断することをおすすめします。

 

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