ドラマや映画で俳優として引っ張りだこの鈴鹿央士さん。ジャニーズなの？と思ってしまうようなイケメンですよね。また、岡山出身なので岡山弁を話す姿を見てみたい！と思ったので調べてみました。
調べていくと友達との会話で岡山弁を話す素の鈴鹿央士さんや芸人顔負けのリアクションをするレアな映像を発見！また、幼少期のエピソードの暴露に寒気まで・・・。ファンの方はお宝映像をぜひ、ご覧ください！見逃すのはもったいない（笑）
鈴鹿央士はジャニーズ？！
鈴鹿央士さんの事務所を調べてみたらフォスターという事務所だったのでジャニーズではありませんでした。甘いマスクの顔立ちでいかにもジャニーズ事務所にいそうなイケメンですからジャニーズなのでは？という噂があるのもわかりますよね。
ちなみに鈴鹿央士さんは子役で有名な鈴木福さんと仲良しです。また、加藤清史郎さんや豊田裕大さんとも仲がよいとインタビューでは答えていました。鈴木福さんとは番組の企画で奈良に旅行に行っていました。
そのときに、鈴木福さんと鈴鹿央士さんは一緒に鹿に餌をあげていたら、予想以上の鹿に囲まれるというハプニングも！鈴鹿央士さんと鈴木福さんはロケを忘れるくらい童心になって追いかけっこをしてしまう・・・なんて二人のあどけない様子も見られました。
芸能界という世界でも心置きなくつきあえる友だちがいるのは良いことですし、理想の関係ですよね。鈴鹿央士さんの人に対して壁を作らないようなオープンな雰囲気に周りの人が吸い寄せられていつの間にか仲良くなってしまうのかもしれませんね。
岡山弁を話している鈴鹿央士のレアな姿を発見！
鈴鹿央士さんの出身は岡山県岡山市なので岡山弁で話すのか？と思ったら、仕事とプライベートはきっちり使い分けているのか取材やインタビューなどの公の場では岡山弁ではなく標準語で話していました。
YouTubeを探してみるとYouTubeで公式として事務所フォースターが公開している動画で方言禁止ゲームを発見。この動画では「なにしよった？」「何がすすまんかったん？」などゲームのしょっぱなから鈴鹿央士さんの生の方言が聴けちゃいます！
もっとすごいのは友達と話している素の鈴鹿央士さんが見れるところですね。それだけでもレアなのにこの動画では罰ゲームとして電気をビリビリされてなかなか見れない鈴鹿央士さんの予想以上のリアクションを垣間見れますよ。
この動画では素の鈴鹿央士さんを見れるのでファンの人にとってはお宝映像ですね！
お笑い芸人の人や関西のタレントさんは方言を話しますが芸能人でもよっぽどキャラ設定をしていない限り、メディアでは標準語を使って話している人がほとんどですよね。鈴鹿央士さんの岡山弁を話しているところはレアなのではないでしょうか？
2018年に上京をしてモデルや俳優としてお仕事を始めてからあまり岡山には帰れていないようで「最近の悩みは？」という質問に「岡山にあんまり帰れないこと」と鈴鹿央士さんは答えています。
さらに「地球最後の日だったら何をしたい？」という質問にも「岡山、帰ってます」と答えるくらいですから、よっぽど岡山が好きなんだと思います。地元愛にあふれている鈴鹿央士さんは「田舎派、都会派？」という質問にも即答で「田舎派！」と答えていました。
モデルだけではなく、ドラマや映画などの俳優業で人気上昇中なのでめちゃくちゃお仕事が忙しくて地元の岡山に帰れていないということがインタビューからも痛いほどよくわかりますよね。短期間でもお休みがとれたらぜひ、岡山に帰って地元でのんびりしてほしいな～と思います。
鈴鹿央士さんの幼少期の驚きエピソードとは？
鈴鹿央士さんはインタビューで幼少期の驚愕エピソードを暴露していました！
驚愕エピソードとは？
鈴鹿央士さんは幼少期に2つ上のお兄さんと兄弟げんかをして四角い机の角で顔をバシン！と打ってしまい眉毛がハゲたそうです。それだけでも痛そうですが、そのときに病院に行った帰りの際は車に乗るときにドアに指を挟んでしまい、再び同じ病院へ行くはめに・・・。
眉毛がハゲた件はめったにないエピソードですし、車のドアで手をはさむなんて聞いただけでも痛そうで思わず、耳をふさぎたくなるような寒気すら感じる出来事ですね。また、鈴鹿央士さんは父、母、兄、自分の4人家族でお母さん似と言われる自分の目が好きとインタビューで言っていました。
クリクリとしたぱっちりした大きな目は鈴鹿央士さんにとってチャームポイントといっても過言ではないくらい魅力的ですよね。その目はお母さん似だったんですね。ということは鈴鹿央士さんのお母さんは目の大きな美人さんなのでは？！と想像しちゃいます。
鈴鹿央士さんは「きついときに自分を支えてくれるのは？」という質問には「家族」と答えていました。自分がしんどいときに支えてもらえるのが家族ということなので、仲良し家族で絆も深いのかもしれません。
鈴鹿央士さんは幼少期は温かい家族のなかで岡山ののんびりした環境ですくすくと育ったのかもしれませんね。また、鈴鹿央士さんは「ほうれん草は食べられるようになった」と食べ物についてもインタビューに答えていました。
幼少期はほうれん草は苦手だったようですね。ホウレンソウなどの野菜が嫌いというのは小さい子あるあるですが、それでも大人になって食べれるようになったというのは食の好みも変わってきたのかもしれませんね。
今は食事でオートミールを食べたり、トマトジュースを飲むようにしていると語っていました。モデルをしているということもあってか、肌や健康に気を使って自己管理をしている様子から仕事に対するプロ意識も高いですね。
また、「今までつけられたあだ名は？」という質問に「プリンス」と答えてます。確かに鈴鹿央士さんの名前は「おうじ」なので「王子」→「プリンス」とわかりやすい変換。鈴鹿央士さん自身はこのあだ名に違和感をあまり感じてないようです。
女性目線でみるとプリンスと呼ばれてもおかしくないほど、かわいい雰囲気のイケメンなのでぴったりのあだ名ではないでしょうか。
子どもの頃の夢にも目がテン？！
子どものころになりたかった職業は？という質問には「こんにゃく」と答える鈴鹿央士さん。聞いている側は「ん？！」となりますが、本人は大まじめで「こんにゃくのようにふにゃふにゃな感じになりたい」って幼少期は言っていたそうです。
個性的な発想についていける人とついていけない人に分かれそうですが、この発想はもしかしたら奥が深いかもしれません。こんにゃくは柔軟性があって柔らかい感じなので、大人になっても硬い考えではなく柔らかい思考力で物腰も柔らかい人、いい具合に力を抜いた大人になりたいという思いもあったのではないでしょうか…？（笑）
そう考えると幼少期は、周りの大人をよくみていて観察力のある男の子だったのかもしれませんね。それを証拠にメンズノンノのオーディションでホッチキスが落ちていたので拾って置いたことを1番覚えていると取材に答えていました。
緊張した場面でも、ホッチキスが落ちていることに気づける観察力はすごいですよね。幼少期から鈴鹿央士さんはどんな状況でも冷静に周りをみているのかもしれません。また、小中学生の頃に見ていたアメは「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などアニメの王道だったそう。
人気のある「ワンピース」や「ドラゴンボール」はみていなかったので友達と話せなかったとインタビューで言っていました。小学生には人気があるアニメなので、クラスの男の子のほとんどが見ているといっても過言ではないようなアニメを見ていなかったのは意外ですよね。
まとめ
今回は鈴鹿央士さんがジャニーズ？という噂や岡山弁を話す姿などを中心に調べてみました。また、幼少期のエピソードにも驚きが！鈴鹿央士さんならではの素顔や魅力もたくさんみえてきたのでお伝えしています。
- 鈴鹿央士さんはジャニーズ事務所ではなく、フォスター所属だった
- 鈴鹿央士さんはYouTubeで岡山弁を話し、地元岡山愛にあふれる人だった
- 鈴鹿央士さんの幼少期に予想外のダブルで痛い思いをしていた
「ファッションとは？」と聞かれて鈴鹿央士さんは「自分の外見と中身の両方を表すもの」と答えていました。モデルとして携わっているファッションの奥深いところまで見据えた鈴鹿央士さんの考えは説得力があってすてきな回答だと思います。
鈴鹿央士さんは「5年後は？」と未来について聞かれると「自分で答えを見つけられるいい大人になりたい」「将来の夢はやさしい大人になること」とこれもまた深い答えを語っていました。
22歳(2022年現在）と若いにもかかわらず、しっかりと自分の未来を見据えた明確な目標をもっていて素晴らしいなと感じます。映画やドラマ、モデルと幅広く活躍中なので今後の活躍もますます楽しみですね。
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